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シュトイデ弦楽四重奏団
with 小林有沙

シュトイデ弦楽四重奏団 (c)W.K.Hedenborg

小林有沙 (c)Yoshinori Kurosawa

シュトイデ弦楽四重奏団 (c)W.K.Hedenborg
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176年の歴史を持つウィーン・フィルのコンサートマスターを
2000年から務めるフォルクハルト・シュトイデ率いる
シュトイデ弦楽四重奏団が4年ぶりの来日!
楽都の伝統を継承する名手たちと、
ウィーンゆかりの実力派日本人ピアニスト、小林有沙と共に
室内楽の名曲をお届けします。
L.v.ベートーヴェン/大フーガ 変ロ長調 Op.133
F.シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番ニ短調「死と乙女」D.810
A.ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲イ長調 Op.81, B.155
チケット:5,000円(全席指定・消費税込)7月19日より前売開始
《出演者変更のお知らせ》
出演予定のホルガー・グロー氏(シュトイデ弦楽四重奏団第2ヴァイオリン)は都合により来日不可能となりました。代わりましてアデラ・フラジネアヌ氏が出演いたします。ご了承ください。

アデラ・フラジネアヌ Adele Frasineanu
7才よりヴァイオリンを始める。2008年にモーツァルテウム大学に入学し、11年に優秀な成績で卒業。ゾフィー・シャルロッテ王妃国際ヴァイオリン・コンクールをはじめ国内外の数多くのコンクールにて優勝を飾る。ウィーン交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団などのメンバーを経て、14年ウィーン国立歌劇場管弦楽団、17年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。
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