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    2018年
1019日(金)
19:00開演(18:30開場)
紀尾井ホール
 

176年の歴史を持つウィーン・フィルのコンサートマスターを

2000年から務めるフォルクハルト・シュトイデ率いる

シュトイデ弦楽四重奏団が4年ぶりの来日!

楽都の伝統を継承する名手たちと、

ウィーンゆかりの実力派日本人ピアニスト、小林有沙と共に

室内楽の名曲をお届けします。

L.v.ベートーヴェン/大フーガ 変ロ長調 Op.133

F.シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番ニ短調「死と乙女」D.810

A.ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲イ長調 Op.81, B.155

チケット:5,000円(全席指定・消費税込)7月19日より前売開始

 

お問合せ:

株式会社1002[イチマルマルニ]03-3264-0244

 

主催・制作/株式会社1002

協賛/中外製薬株式会社

協力/LEGARE

 

《出演者変更のお知らせ》

​出演予定のホルガー・グロー氏(シュトイデ弦楽四重奏団第2ヴァイオリン)は都合により来日不可能となりました。代わりましてアデラ・フラジネアヌ氏が出演いたします。ご了承ください。

 

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アデラ・フラジネアヌ Adele Frasineanu
​7才よりヴァイオリンを始める。2008年にモーツァルテウム大学に入学し、11年に優秀な成績で卒業。ゾフィー・シャルロッテ王妃国際ヴァイオリン・コンクールをはじめ国内外の数多くのコンクールにて優勝を飾る。ウィーン交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団などのメンバーを経て、14年ウィーン国立歌劇場管弦楽団、17年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。
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